73%の消費者がオンラインで閲覧し、店舗で購入する

Eコマースは小売の中で伸びているチャネルとなっていますが、依然としてほとんどの消費者は店舗で購買を行うことを好んでいるようです。

米国のPwCの毎年の消費者調査「総小売り:小売業者と崩壊の時代」によれば、毎週オンラインでオンラインで買い物をしていると回答したのは27%でした。 米国の回答者の68%がオンラインで購入する前に店内の製品を意図的に見て回ると回答したのに対し、73%はオンラインで商品を検索・閲覧し、購入は店内で行ったと答えています。 そして65%は、店内での購入の最大の理由は配送料であると同時に、商品をすぐに試したり見たり出来る点だ答えた人も61%いました。

1010dataによるホリデー・ショッピング調査によると、回答者の52%は、配送を待ちたくないので実店舗でのショッピングを好むと回答しています。

ここ数年間の小売業界では一般的に店舗は「ショールーム」(店舗はオンラインで購入するアイテムをディスプレイしているだけの場所)という認識が広がっていましたが、2015年の調査結果によると、オンラインストア自体もショッパールームとなっている、つまり後の店頭購入のための検索と比較をする場所となっていることがわかりました。米国PwC小売消費者プラクティスリーダー、スティーブン・バー氏はこう語っています「オンラインショッピングが増加し続けていますが、将来的には消費者にリピートして貰うためのユニークなブランド価値とオンライン体験を創造する企業が生き残っていくだろう」と。

引用元:http://www.prnewswire.com/news-releases/physical-store-beats-online-as-preferred-purchase-destination-for-us-shoppers-according-to-pwc-300032566.html